日本語の作文(九)花見の感想
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4月29日に、学校の花見イベントで近くの公園へ行きました。その日は桜がまだ蕾でしたが、空は青く、空気もすがすがしくて、山の上まで登ると、遠くに旭川の建物が見えて、美しい景色が広がっていました。
お昼は、レストランで食事をしました。とても美味しかったのですが、前より30%ぐらい値上がりしていて、ちょっと驚きました。
桜は咲いていなかったけれど、湿った土の匂い、足元で顔を出した花、そして冷たいながらもどこか暖かさを帯びた風に、確かな春を感じ取りました。
そして、その約一週間後、ついに中学校の近くで、満開の桜を見ることができました!淡いピンクの花が青空に広がっていて、その美しさに息をのみました。
しかし、その美しい時間も束の間。一週間ほど経つと、桜はほとんど散ってしまいました。
桜の花びらが風に舞い、緑の葉が目立ち始めた頃、ふとカレンダーを見ると、もう「立夏」を過ぎていることに気づきました。でも、北海道の空気はまだひんやりとしていて、「この町の季節は、北国ならではのゆっくりしたリズムで進んでいくんだな」と感じました。
春はあっという間に過ぎましたが、季節は巡ります。また次の春を楽しみに待ちたいと思います。