日本語の作文(十)|好きな季節

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一番好きな季節は冬です。冷たい外から暖かい部屋に入った瞬間や、ストーブの前で暖を取るひとときに、安心感と懐かしさを覚えます。

子供の頃、うちは羊を飼っていて、冬になると子羊が生まれることがよくあった気がする。生まれたばかりの子羊を寒さから守るため、段ボール箱に入れ、ストーブのそばで育てていました。部屋で過ごす子羊は、ストーブにくっついて寝てしまい、近づきすぎて毛が焦げてしまうこともありました。

猫たちも冬になると一層甘えるようになって、布団に入り込んで寝たりします。

高校生のとき、ある雪の日、クラスの男子学生たちがみんな雪合戦に夢中になり、授業のチャイムが鳴ってもなかなか教室に戻りませんでした。先生が教室の窓から「早く戻りなさい!」と呼んでいたとき、誰かが投げた雪玉が教室に飛び込んできて、先生のそばに落ちたこともありました。

北海道の冬もどこか似た雰囲気があります。雪の日は静かで、室内は暖かい。外では時時、雪遊びをしている学生たちの姿も見かけます。懐かしい記憶に包まれた季節です。


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